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Album


Lu7

Lu7(エルユーセブン)
Luna Umegaki (Keyboard)
Tsutomu Kurihara (Guitar)
Brian Yasuhiro Seymour (Woodwinds)
Katsuyasu Narumi (Bass)
Ben Ohgiku (Drums) 

2000年から活動スタート。
始動当初はmp3.comでの楽曲発表を中心とした活動を行い、
徐々に都内ライブハウスでの演奏活動もスタート。
2002
年にmp3.comレーベルで
1st
アルバム「efflorescence(エフロレッセンス)」を発表。
斬新なサウンドは話題を呼んだ。
mp3.com
Jazzチャートでは1ヶ月連続1位を獲得。
2005
年に2ndアルバム「L’esprit de l’exil(レスプリ・ドゥ・レグジール)」を
Intermusic/Poseidon
レーベルよりリリース。
バグパイプやクワイヤを入れた楽曲が人気を博す。
2006
年には、mp3.comレーベル消滅とともに
絶盤となっていた「efflorescence」をIntermusic/Poseidonレーベルより
ボーナストラック「UT06」を加えて再リリース。
2010
年、ベガ・ミュージックエンタテインメントに移籍、
3rd
アルバム「Bonito(ボニート)」を発表。
Lu7
においてのバンドサウンドを確立した1枚となった。
2014
年には4thアルバム「Azurite Dance(アズライトダンス)」をリリース。
11分強の大曲「トキヲコエテソラニカエリ」は
Lu7
の歴史においても区切りの1曲ともなった。
そして、2018年にはIntermusicレーベル消滅により
絶盤となっていた2ndアルバム「L’esprit de l’exil」に
ボーナストラック「夢の箱の数え方」を加え、
リミックス・リマスターを施した
「レスプリ・ドゥ・レグジール・ルヴィジテ」として再リリース。
2019
年、待望の5thアルバム「3395」を発表。
ハードでいてソフトなスタイルは話題を呼んだ。
2023
年、6thアルバムとなる「Charon Kalon」をリリース。
2025
年、木管楽器奏者のブライアン・ヤスヒロ・シーモアの加入に続き、
ドラマーの大菊勉、そしてベーシスト鳴海克泰と立て続けに加入。
5人編成のバンドへと力強く形を変えた。
今後もあらゆるジャンルを包括し、脳裏に浮かぶようなサウンドを目指し、
Lu7
はアクティブに活動していく。



*Lu7への出演・演奏のご依頼などはコンタクトからお願いします。